■2011年09月22日(木)
もう手紙書かないでって言ったのに!
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| 小さいのはバッキンのつもりですが、説明ないと誰だか分からなそうですね(笑)。 アンヌのハッピーバースデー!海外からもお手紙が届いております。 手紙の内容を考えてみます。
愛しのアンヌ
愛してる! 9月22日。私が、もっとも神に感謝する日だよ。 何故かって?この日に君が生まれてこなければ、私は君と出会えなかったし、 君に思いを寄せられなかったし、 君の美しい姿を見ることができなかったし、 君の甘い声を聞くことができなかったし、 君の夢を見ることもできなかったし、 夢の中で君を抱きしめることもできなかったし、 フランス(以前はスペイン)の方角を見ただけで動悸が高まることもなかったし、 パリに入っただけでめまいがすることもなかったし、 ルーブルに入っただけで息切れがすることもなかったのだから。 ああ、愛しいアンヌ。可愛いアンヌ。美しいアンヌ。 生まれ変わったら、今度こそは私と一緒に生きていこう。絶対にだ。 アンヌ、おめでとう。そして何よりも愛しているよ。愛しているよアンヌ。
あなたのしもべバッキンガム (愛の往復書簡風)
書いていてだんだん気分が悪くなってきました。 私はアニ三の、ラブラブ国王夫婦が好きなので、そちらで楽しくお祝いをしていてほしいです。 | | |